【七尾】地元のお菓子、梅屋常五郎さんの「大豆飴」を食べてみた

梅屋さんにはね、最近異常にお世話になってるんですよ。

散歩のついでに、饅頭をあらゆる店舗で買ってます。

パトリアのお母さんには息子ともども覚えてもらってます。

はあああ。マジ黒糖饅頭うまいんや…

【参考記事】↓

ほんまに黒糖饅頭しか買ってなかったんですが、

たまたま本店に行ったとき、箱がかわいかったので衝動買いしちゃいました。

地元のお菓子で、いろんなパッケージや味もある大豆飴。

ほんのりあまい棒状の大豆に、砂糖をコーティングした食べごたえある一本。

きなこ飴好きな人は結構好きかも!

きなこ飴よりむせずにもっちりしている感じです。

この味が七尾の人にとってはノスタルジーの味で、わたしにとっては新鮮なんだなと思うと、

郷土のお菓子って人によって価値が違うがやなーと思いました。

最近、弟がFBで地元高知の冬のお菓子あげてて思いました。

弟は26歳になりますが、味覚はずっとかんば餅LOVEのまま年をとっていくんやろうな…

わたしは転勤族やし、いろんな郷土菓子を体験して好きになっていけると思うと得する気分です。

【お店情報】

梅屋 常五郎

HP→梅屋常五郎

住所→石川県七尾市作事町1

Tel→0767-53-0787

梅屋常五郎物語

※HPからは黒糖饅頭は購入できないみたい…

豆あめも美味しいですよ!    

【七尾大豆飴】

ネットではこれしかなかったですが、これも七尾でよく見ます!

【高知郷土菓子 かんば餅】

初心者には切ってあるのがおススメ!

ストーブなんかで裏表炙ってやわらかくなったら食べます。

あー、わたしも食べたくなってきた笑

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プロフィール

高知出身の1986年生まれ(五黄の虎)

18歳で脱藩、京都、金沢、富山高岡、能登半島住の転勤族。北陸か高知に大体おります。いつの間にか本籍は新潟県佐渡島に。一児の母。

元肉食系広告代理店勤務だったので、恋愛やお店のPRに関してのアドバイスが得意。

フェイスブック、ツイッターのメッセージ、そしてコチラでもライティングやインタビュー依頼、ブログでやってほしいこと受け付けます。


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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。 転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。 家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。 2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。
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この記事を書いた人

1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。
転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。
家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。
2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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