子どもは発達障害?年少から療育を受けると決めた2つの理由

どうもー注意力散漫、会社員時代は普通の営業をしていたのに、「破壊王」というあだ名がついていた坂本です。

家族も、自分の好きなことを突き詰めるタイプで、大体みんな自分ファースト。

よくいえば放任主義、悪く言えばチームプレーが苦手な家庭で育ちました。

それが個性だろうし、なんとか家族全員働いているし、問題ないよね~という気持ちがあり、

さかもと
息子も個性がちょっと強くっても問題ないよね~!!!
むしろそりゃそうだ的な???

三歳児検診の時や保育園からちらっと「診断を受けてみては?」と言われても聞き流していました。

今回は、そんな考えだった私が息子と療育しようと思ったきっかけについてお話します。

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発達障害?息子の療育をすすめることにした理由

結果的に言うと今、療育を受けるための手続きを踏んでいます。

でも、前述した通り、「べつによくない?」という気持ちの方が正直大きかったんです。

息子は、言葉も良く喋るし、排せつも自分でできる。

個性の範囲じゃない?と。

現役保育士の母親に相談しても同じような反応だったので、治療が必要だとは思いませんでした。

療育を始めた理由1:保育園での問題行動と保育士さんとの話し合い

私が療育を始めた理由は、保育園での面談がきっかけでした。

息子の問題行動と、切り替えのできなさが園での課題だという話をされ、正直最初は、

●転園によるストレス(転勤族なので)
●子どもはそういうもの

だと思い、少し悩む程度で、専門機関への打診をされたときも「今はすぐ病名をつけたがるよな」と思っていたくらいです。

保育園でも、診断がでることで、保育士を多く配備することができるので、診断があると保育はしやすいのかなとは思っていました。

しかし、保育園で保育士さんがどう向き合ってくれているか、どういうアプローチをしているか深く話すうちに、

●気質で難しい部分があり本人も悩んでいる
●友達と関わりたいのに本人も周りも傷つく結果になるかも

という部分に気付き、

え?だったらちゃんと専門家に関わり方を習ったほうがいいのかも…とだんだんと思うようになってきました。

ちなみに息子の行動は

●ストレスが溜まるとつばをはく
●行動の切り替えがきかない

など。家庭で持て余している部分もあり

さかもと
関わり方を学べばお互いストレス少なく過ごせるかも

という気持ちにだんだんなってきました。

療育を始めた理由1:発達障害とは何か?何をすべきか?どうなるのかを学んだ

学んだと言いましたが、正直したのは漫画を読むことだけです。

まずは、

から。

<あらすじ>

成長が遅いけど、もしかして病気?普通の保育園・学校に通えるか不安…もし障害があったらお金が心配!これって私のせいなの?私の子どもは発達障害!?と思っているママに贈る実体験エッセイ&マンガ。専門医監修の発達障害チェック表、国や自治体の各手当etc…お役立ちコラムも多数掲載!巻末に便利な「準備カード・きもちカード」付き!

こちらは結局うちに当てはまらなかったけど、行政手続きとか大変なんだな……

という当事者の親目線でどう行動したらいいかや、親の気持ち、割り切り方など学ぶ部分がありました。

次に読んだのが、

これを読んで、早く治療を開始しようと思えました。

<あらすじ>
遠野志保は小児科の研修医。遅刻や忘れ物の常習犯だ。見かねた研修担当医から、系列の小さなクリニックに“飛ばされる”。
そこで志保を待ち受けていたのは風変わりな児童精神科医・佐山だった。志保は唐突にある診断を下されて……。
大人も子供も生きづらさを抱える現代——。悩める親子に向き合う“児童精神科医”を描く、新たな医療漫画がスタート!!

頭が良くても、発達障害の性質があれば、必ず人間関係で悩む。

これは、私含め、数人の友人が、周りもわけがわからないままぶつかってぶつかって悩んで大人になってきたのを目の当たりにしてきた様子がフラッシュバックするような漫画でした。

関わり方や、凸凹とどう付き合っていくか、それによってどんな効果があるか、少しだけ光が見えるような漫画です。

最後はこれ。

<あらすじ>

パニック障害、うつ病、発達障害、PTSD…。
心に病を抱えながらも、誰にも相談できずに苦しんでいる潜在患者が数多くいると言われる、隠れ精神病大国・日本。その自殺率は先進国では最悪レベル。なぜそのような事態に陥ってしまっているのか…。精神科医・弱井幸之助が、日本の精神医療が抱える問題に向き合い、人々の心の影に光を照らす!

リエゾンもそうですが、これは子どもというか自分たちを納得させるために読んでいる感じです。

知能的問題もない。でも空気が読めない。

それって個性?普通?みんなしてるでしょ?

の危うさなどに気付ける。

私が療育を始めようと思って抵抗があったのは、

さかもと
私も保育園毎日忘れ物していくし、組織に属するの苦手でフリーランスやってるし、先生にも絶対これお母さんもそのやつだ…って思われてる…

っていう気持ちがあったからでもあります。

同じ気質を持つ私や私達家族が「病気ですよ」って言われている気がする、そしてそれを認めるのが怖い。

療育をはじめるなら、私も診断を受けたほうがいいのかなと正直思っていました。

でも、このShrink〜精神科医ヨワイ〜を読んで、社会で問題を抱えていない人は病名がつかない。

でも、悩みを抱えている人には病名がついて、きちんと治療できるというのを知りました。

自分もその傾向はあるけど、それでやれているなら問題にならない(保育園の先生には迷惑かけてるけど)。

そんな風に漫画を通して「知る」ことで、

さかもと
むしろ療育早く始めたほうが私にとっても息子にとってもいいんじゃない?

という考えに変わっていきました。

「普通」でいさせたいがその子の我慢やストレスにに繋がってしまう

いろんな人と話す中で、「発達障害」という名がついてしまうことで、「可哀想」「普通じゃない」ジャッジをされるんじゃないかという不安があるんだろうなというのを感じました。

園によっては、その気はあるけど「大丈夫です」「普通です」と園の方で「普通認定」しちゃって療育の機会を失う子もいるそう。

私も、療育を受けると周りに話すとやっぱりちょっと過剰に心配されることが多い。

個人的には、これはアトピーなんかと変わらず、親のせいばかりでもなく、生まれ持った気質。だからどう付き合うか学ぶ場が「療育」だと私は考えてる感じです。

だから、全然可哀想でもないし、むしろ早くとりくめてラッキーくらいに思ってるのが本音。

そんなわけで、息子の療育4歳からはじめたいと思います。

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