30歳で深堀していきたいことが3つ決まった

「好きなことやん」て言葉で自分に魔法をかけたけど、やっぱりだめやった。そんな時にお金のことを考えずに好きなように書いていけるブログにいきついてイケダハヤト先生のもとやってみることにした。(今はどこにも属してない)

やるって決めて、毎日更新してその中で届く人とか、続けていきゆう人らあとのつながりを作れてそれはすごい価値になった。

収益化こそできてないけど、これでいい、これがいいと思えるようになってきた。

そこを軸に収益化も目標とすることに決めて、その手段は『書く』ことやという結論。

そんな感じで楽しくやれているので続けることにしました。

『言葉で遊ぶ』ことを深堀していく

お酒は好きです。

酔えるから。

私は言葉でも酔えます。

お酒と同じくらい。

個性的で言葉の遊び方を心得ている作家さんが何人もいます。

頭のなかをぐちゃぐちゃにされながらやられた！って開放感を味わえる作品がこの世にはたくさんある。

誰にでも書けることも、筋肉を鍛える部分として触っていきたいけど、そこ+自分の言葉で遊んでいきたい。

読むことでも書くことでもできるので、これも深堀していきます。

『自己開示していく』こと

これのメリットとしては、

●現状のことを冷静に整理してみることができる
●自分の気持ちが言葉によって具体化、見える化される
●ストレス発散
●時に共感を得られる
●仲間に会える（人生の一部や趣味の狭い範囲でいい）
●自分の変化を垣間見れる

などなどです。

実は、20代で一度、自分の気持ちが全く分からない時期がきました。

これからのことはもちろん、食べたいものも決めることができず、彷徨うだけみたいな。

心にいろんなもんが刺さらず、心の感覚が死んだ感じ。

めっちゃ怖かった。いきちゅうのにしんじゅうみたいやった。

落書き帳を買って、自分の中にあふれるものをかたっぱしから殴り書いてました。

見える化すると、解決策が出る（これは営業をしたおかげで得られた）。

よくいうけど、夢は言うた方がいいっていうのも本当なんやと思う。

夢って飾りにするか、夢って目標点にするかで、別れてしまう。

自分を書くことは、取り繕って本心を隠して、うまいこといったらえいわ的な考えへの警告になる。

これでも、周りが円滑にいく方が楽なので、そっちにスイッチが入るようにしてきたのでその癖で自分の気持ちを隠しがち。（だと自分で思ってるんですがそうでもないって思われてたりするかもげへへへ）

自分の気持ちとか意思にあんまり価値を感じてない。

そもそも30代になって仕事とか結婚とか育児とかなんやかんやで自分のこと忘れがちになるきみんなその言葉がかっこわるいきゆわんだけで自分探しゆがやと思う。

自己啓発本読んだり、走ったり、挑戦したり。

そう、三十路の自分探し！笑

んーしっくりこんけど、まあ、定まってきた人生のレールが走れるかどうかの確認っていうニュアンスなので、20代の漠然としたバックパッカー的な夢探し自分探しじゃないけど、そんな感じ。

まあ、これからは基礎情報はただで手に入ると思うので、そうじゃなくて自分はどうしたいかに焦点当てながらやっていかななと思うています。

そんな感じで、ウェブ上の見えない住所の見えない土地を買い、見えない家を建てます。

もうかってないのに初期投資もしています。

大体、３万円位です。

でもまあ、毎日書いているし、書いていくって決めたので、趣味や習い事の費用と思えば月2,000円くらいでうまくいけばバックも入ってくるのでそれ目指して精進していきます。

わからない世界ですが、息子の昼寝中をつぎはぎして優しい方々にサポートしていただきながらやってます。

がんばるぞー。