「真実の愛」という脳のバグ#バチェラー3#ネタバレ

うっかりハマった「20人の女性たちが1人のバチェラー(独身男性)を奪い合う恋愛リアリティ番組!」バチェラー。

3は、ネタバレからすると、結婚目的のバチェラーが、自分のすべてを受け入れてくれて、家族満場一致で太鼓判を押した結婚向きの女性を選び、ハッピーエンド!

さすがバチェラー!ブレそうで、きちんと結婚を目的に決断できる男なんや!

…からの、最後まで心を揺さぶって、「今、私に来たら来たらフルよ!」ってオーラだした女に、番組終了後、最後に選んだ女性と付き合ってる最中にモーションかけに行って、乗り換えるっていうもやもやエンドになりました。

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結婚と恋愛はどう違う?

今回、冒頭から「結婚」を目的として色んな女性を品定めしていったバチェラー。

なぜ恋愛にハマっていったのでしょうか。

人が恋愛にハマる理由

恋愛は、非日常。

ドキドキさせるほど、温度が上がります。

●一度手に入ったと思ったものが逃げる
●相手の気持ちを振り向かせたい
●試される

こんなことで、好きスイッチが入っていると自分を「賭けて」でも手に入らないが故に意地になって手に入れたくなっていきます。

ギャンブルに賭ける様に、自分がした気持ち、労力に対して回収したくなる、これが盛り上がる恋愛の正体です。

ただ、好きな気持ちがあり、ずっと追いかけ続けるような関係が持てれば、その恋は続くし、結婚もありうるでしょう。

恋愛の終着点は、結婚という独占で、成就します。

ただ、恋愛の我慢はリターンに繋がりますが、結婚での我慢は不満になりやすいので要注意となります。

結婚はどう恋愛と違う?

そして、結婚ですが、現実的生活のスタートです。

結婚はド日常。

日常生活をしていくには、

●安心感
●受け入れ合える
●支え合える

が大事です。

「好き」を大事という人もいますが、無理な人ではなく、尊敬できる部分がある人ならば、結婚生活をする中で「好き」になるのは全然OK、むしろ、その方が伸びしろもあり、幸せになれます。

バチェラーも、重々、このことを理解していました。

だから「好きになっちゃった」本命恵さん以外の女性選びは秀逸で、後半は女性見る目あるなとすら思ってしまいました。

でも、目の前の「好き」と、結果的に巧妙な揺さぶりのつり橋効果で心揺らされまくって結婚フィルターどっかいってしまった…。

「運命!」と100点の気持ちで結婚して減点方式で萎えていくのも、75点で付き合っておされて結婚して愛されて満たされて100点に向かっていくのも、結婚なのです。

で、実は、結婚できない人は「好き」100点を重視しがちです。

しかし、結婚している人、早めに結婚に踏み切れる人は後者の最終的に100点目指して結婚をするんじゃないかなと思います。

よく「妥協」という言い方をしますが、実は「伸びしろ」なんですよね。

今回、周りやバチェラーの両親が水田さんを押したのも、2人の「伸びしろ」が見えたからだと思います。

受け入れられる結婚より、相手にどれだけできるかで恋愛選んだバチェラーの未来は

これは友永さんの「本当の気持ち」エンジンがいつまで走り続けられるかによると思います。

そして、手に入ったものをどれだけ大事にできるか、という素質にもよるかなと。

目下の課題に関しては、

●食生活のズレ→友永さんの野菜克服、財力故の外食オンパレードでカバー
●恵さんの心の揺らぎ→特別な女(今回の放送で矢面に立ち、敵もできるが見方もできて知名度UPで多分アドレナリン出まくり)でいられる間は好きでいられる
●バチェラー両親の怒り→友永さんの「俺が決めたねん」でしゃーなし受け入れ

でなんとなかりそうな気もします。

幸せな結婚をするには「恋愛」をしておこう

個人的には、恋愛は脳内ホルモンのバグだと思います。

恋愛期は「好き」ならなんでもできると思いがちです。

障害は、自分の頑張りでなんとかなる!と思うし、実際、少しなら何とかできます。

恋愛はイベントだから。

でも、結婚は、日常です。

私にも、「好きだから私が養えばいい」と思う時期がありました。

実際ニートを暫く飼ってみて、私にはその甲斐性も、器もないなと思い知りました。

恋愛パワーの敗北です。

しかし、幸せな結婚をするためには、この恋愛パワーの敗北が重要になります。

自分のできないことを自覚し、「好き」なだけじゃなく、それを埋めてくれる人を探せばいいんです。

今回、水田さんが、圧倒的になんでも埋めてくれるスーパーウーマンでした。

野原さんもスーパーウーマンでしたが、野原さんは調教するタイプ。

水田さんは「弱さ」も「ダメ」さもひっくるめて、受け入れてくれるタイプでした。

最高&最高な女性です。

今回バチェラーを見た男性陣が探すべきは、あの二人のような、自立心とカバー力の強い令和の未来に漕ぎ出せる、我ではなく、中身のある「強い」女性じゃないでしょうか。

楽しかったバチェラーも予想外な終わり方をして、ロスになりそうですが、今はSNSでその後を追えるので、とりあえず友永さんと恵さんではなく、水田さんと野原さんと田尻さんをフォロりました。

みなさんはどう見ましたか?

#バチェラー3

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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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