コロナ離婚はすぐには増えない?終息した後に見限られないために気をつけてほしいこと

映画か漫画の世界に入ったかのように日常が崩れ行く毎日。

「コロナ離婚」という文字がチラチラ目に入ります。

不測の事態は、夫婦にとって試練でもあります。

在宅勤務、休校、外出禁止でストレスが溜まるのは仕方ないですが、だからこそ思いやりが必要です。

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コロナ離婚は意外と増えない3つの理由

コロナ離婚がトレンド入りしてましたが、すぐには爆発的に増えないと思います。

子どもがいれば尚更。

が、この一大事が終息したころ、生活が戻ってきた時に、

「あの時はありがとう」と「絶対ゆるさん。準備整えて離婚する」っていう人に別れることが予想されます。

怖いのは、両者とも笑っているから、鈍感な旦那さんとかは気づかないところです

とりあえずすぐ離婚できない3つの理由はこんなことです。

1.先の見通しがたたないから現状維持

お金と仕事に関して、今後どうなるか、不透明になりつつってます。

行動したくても、動けません。

離婚したいと思っても仕事の問題が今後さらに深刻化するのでなかなか見通しがたたないでしょう。

結果、今「離婚したい」と思ったパートナーは、文句を言わなくても、別れる理由を数えながら冷静に時を待っている状況になります。

「何も言わないから大丈夫」と思っていても、事態が終息し、日常が戻ってきた頃には、情なく切り捨てられるのでお気をつけ。

2.実家に気軽に帰れない

今は外出や里帰りに関してかなりナーバスな状況が続いています。

(そんな中しれッと4月には転勤族が色んな所に大移動するんですが)

田舎のネットワークは鬼なので、聞いてなくても東京から○○さんが来るとか、耳に入ってきます。

帰りたくても、とりあえず帰る場所がない場合、離婚は困難を極めます。

逃げたくても、逃げられない。

これも事態が終息したらぎゅいんと動くことが考えられます。

3.ひとりは不安

ひとりは、超自由で、気軽です。

でも、大きな不安がまとわりつくとき、ひとりが抱える不安は倍以上になります。

めちゃくちゃ文句を言いながらも、

「何かあったら一人よりはマシ(かもしれない)」

と思えるうちは、文句はめちゃくちゃ出てくるでしょうが、実際の離婚にまではつながらないでしょう。

これも、不安がなくなったら解放感と共に離婚に繋がる可能性はあると思います。

結論としては、今すぐ離婚にはならなくても、離婚の潜在的可能性がある家庭は、事態が落ち着いたころにヤバいよって感じです。

コロナ離婚の原因と夫婦の3つの課題

コロナ離婚の原因と言われているのが、

●在宅勤務による24時間共同生活
●休校による子守問題
●危機管理や倫理感の温度差

の3つです。

在宅勤務による24時間共同生活

これは仕事中は、パートナーも会社の人と思うくらい気を遣う必要があります。

家をつかさどっている妻(若しくは夫)のエリアを借りて仕事をする意識が必要。

食事の内容、タイミング、働く時間と家事のシェア。

できれば序盤でルールを決めておくとスムーズだと思います。

相手が自分の思い通りに動いてくれて当たり前意識だと離婚ポイントが貯まる原因になるのでご注意を。

休校による子守問題

これも、在宅で仕事をして3年になる私は痛いほどわかります。

仕事の時間確保がそもそも難しいし、子どもも元気だし、詰みます。

学校や保育園、支援センターのありがたみがよくわかりました。

お互い働いている場合、交代制にするなど、お互いのスケジュール調整が必要です。

あと、家に妻(夫)がいる場合も、イレギュラーな子どもとの時間は大きなストレスになります。

「ここはお願い、この時間は自分がみるね」

という思いやりの一言がもてずに、「やって当たり前だろ」風を吹かされると離婚ポイントが貯まるのでご注意を。

危機管理や倫理感の温度差

自粛や自宅待機でできた時間を、「きゅうにふってきた休暇」と勘違いする小学3年生くらいの頭の旦那さんがたまにいるようですね。

オリンピックが延期されたり、世界各都市が閉鎖されるくらいのリスクに対して、その危機感は、痛い。

そして、小さな子どもや妊婦がいる家で「飲み会がある」「旅行してくる」とそっちを優先させようとするのは、もう家庭内テロです。

そういうのは、日常が戻ってきた時に存分に楽しんでください。

今、家族のためにどうするかを考えられない人との結婚生活の継続は難しいと判断するのが普通です。

コロナ離婚にならないための対処法

不安や我慢で、まさに病める時の今、夫婦の絆は試されています。

思いやりさえ持てば、今も今後も家族というセーフティーネットの意味を感じられる人も多いはず。

思いやりを具体的にするにはこんなことが必要です。

1.自分にできることを自分でする(子どもにもできると尚よし)

心配があるところに行かない。

手洗いうがい、マスクや家のものに関心を寄せる。

まあ、自分の面倒は自分でみてよってことです。

ストレスがたまっているのはお互いさまです。

ご飯を作ってくれる、買い物に行ってくれる、洗濯物や掃除をしてくれる。

そんなちょっとしたことでかなり助かります。

2.現状と今後の話をその都度話し合う

今困っていることを、妻(夫)だけの問題にしないことが大事です。

両方の両親のこと、家計のこと、子どものこと。

話合うことは盛りだくさん。

これを機に、貯金、保険についてきちんと話し合うのもいいかもしれないですね。

3.家族を優先する

仕事人間、外面がいい男性は要注意。

外での頑張り、評価の裏側で歯を食いしばっているのは奥さんです。

普段は感謝の言葉だけでいいかもしれません。

しかし今は。

●実際の家事協力
●お金含めた現状の話を

積極的にするようにしましょう。

このご時世、そこを怠ると「私たちを一番に考えてくれない」という薄々考えていたことの証明になってしまいます。

これを機に、パートナーにも相談する癖をつけてはどうでしょうか。

離婚危機夫婦の修復チャンスにもなりうるかも

妊娠、出産、子育てを通じて「仕事」を中心に回して家族を二の次にしてきてしまった旦那さんは今がリベンジチャンスになり得ます。

あなたが仕事をして守りたいものは、何でしょうか。

大事にしたいものは何でしょうか。

仕事は大義名分になるので、物わかりのいい奥さんは何も言わないかもしれません。

受け入れてくれていると、我慢は紙一重です。

家族の命も、信用も当たり前にあるものではなく、仕事と同じで積み重ね築いていくもの。

夫婦間で距離やズレがあるなら、今、その関係を修復する機会にして下さい。

コロナ離婚に限らず離婚の危機はいつでもある

今回やや浮き彫りになっただけで、夫婦の不満というのはどの家庭にも一定あるでしょう。

その不満が重なり、溢れた時、離婚に繋がります。

離婚を切り出した方は、ために貯めた不満からの解放なので、今以上に幸せになるための選択なのです。

そうなる前に、向き合い歩み寄れたら、もしかしたら未来も変わるかも。

危機を乗り越え、この家族でよかったと思える家族も増えることを祈っています。

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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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