「ミウラさんの友達」益田ミリ:友達との会話は5つの言葉で成り立つ?

アラサーアラフォーになるとママ友とかはできるし、職場繋がりで知り合いはいるけど「友達」ってなかなかできづらい。

必然的に過去の「友達」を手繰り寄せて、繋げていみるけど……。

そんな積み重ねてきた関係も、共通項がない今はちょっとすれ違うとすぐに切れてしまう

実は、「友達」に悩んでいるのは子どもだけじゃなくて大人にも多い。

スポンサーリンク

友達で悩むひとに読んでほしい

大切な関係だって小さなヒビからパリンと割れてしまう。

友達ってむずかしい

漫画デビュー20周年記念作品渾身の描き下ろし漫画

「思ってもなかったな〜
あたしがさ〜
ルームシェアするなんて」

新しく出来た「トモダチ」は、
5つの言葉を話すロボットでした!

感想:★★★★

良かった。

友達に関して色々な角度から考えさせられる作品。

面白いのは、5つの言葉をしゃべる「トモダチ」ロボットの存在。

ロボットって気づくまで会話に違和感がなく、人ってこの5つの言葉でコミュニケーションとれるんだなと目からうろこだった。

私は友達に言わなくてもいいことを沢山言っているのかもしれないとすら思った。(多分言ってる)

続く友達、切れる友達、またつながる友達……。

人生の中に友達はいるけど、やっぱり友達で悩むことは多い。

今も、友達の誕生日プレゼント買い遅れてるけど、何を送ったらいいかともう一ヶ月くらい悩んでる。

正解があるようでない友達関係。

なんとなく、繋がって、なんとなく離れていく。

ロボットだけど、男ができていらなくなるって言ったら変だけど、離れていくトモダチもあるわけで。

あれって、やっぱり自分の都合のいい依存先でもあるからなんだよなぁ。

恋人は依存してバランス崩れたら終わることも結構あるけど友達はまたつながれる。

緩くも濃くもできるし、パッと話すこともできる。

恋人より自由度の高い存在なのかもな。

だからこそ、難しさもあるのかも。

友達はいる?

母親になると「友達全然いなくて」って話してくれる人たまにいるけど(私もそうか)、まあ、家族居たらある程度必須ではないんよね。

寂しさみたいなものは家族で埋められるし。

でも、ふと「自分軸」で見たときに、好きなことを共有する友達や、自分を理解してくれる友達がおることが嬉しかったりするよね。

欲しいと思ったら、いるかも。

私は少なくとも、私に関わってくれる友達がおってよかった。

かかわりが今ない友達とも、またどっかで重なるタイミングが来たらラッキーかなとは思う。

友達ってなに?と悩んでる人におすすめ

そんな友達関係や、友達のあり方に悩んでる人にピッタリの一冊でした!

面白かったよ~ぜひ読んでみてください。

The following two tabs change content below.
1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。 転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください