【漫画】人を傷つけることの痛みを欲する思春期の傑作「水色の部屋」ゴトウユキコ

根暗なので、たまに精神衛生上よくないものを欲します、坂本です。

母になってマインドはだいぶ変わったんですが、ビレバンでこんな漫画衝動買いするあたり、根本的にはかわってないみたいです。

たまにね、毒というか、不健全なものを食べないと調子悪いんですよ。

わたし。

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【のどを駆け抜けてゆく、体に悪そうな水色のソーダ水】

あらすじ

高校生の柄本正文は母親のサホと二人暮らし。美しい母親に対して屈折した愛情を抱いていた。その想いはやがて、ある事件を引き起こしてしまう――。

『R-中学生』のゴトウユキコが圧倒的な深度で描く、母と息子の性と愛。

昭和の日本映画みたいでせつなくてエロくてよいです。僕には描けません。――山本直樹(漫画家)

感想:★★★★

一気読みでした。

最近集中力ないのに。

思春期の、足を掛け合う感じとか、中身を見ようとする感じとか、得体のしれない自分の中にある毒を持て余している感じがすごく、良かった。

いろんな思いを隠しながら、持て余しながら生きることをやみくもに学ぶ時期よな~。

中高時代って。

傷つけることに鈍感だからこそできる残酷さがあって、実感がないからこそ振り切れる狂気がある。

あやうい橋をフラフラしながら歩いて、性とか、理性とか、倫理とか、アイデンティティとか、そういうことばっか考えながらでも、経験値がないから実感としてまだわからない時期。

もてあます。

この漫画は、普通に可愛い幼馴染とキレイ可愛いお母さんを持つ息子の色んな感情が生しかった。

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遠い記憶のふちから、そのころ自分が感じた情景や青くさい記憶がほこりが舞うようにふわっと思い起こされる。

大人とこどものはざまって危ういよなー。

わたしも無事抜けてこれてよかった。

こどもはこれからこういう時期を今後歩いていくがやもんなー。

大丈夫かなーとか思いつつ、ばーっと読み終えました。

面白かったです。

R-中学生好きな方は絶対好きやと思う笑

おススメです!

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【さかもとみき】

高知出身の1986年生まれ(五黄の虎)

18歳で脱藩。京都、金沢、富山高岡からの能登半島住。

転勤族で、北陸か高知に大体おります。一児の母。

元肉食系広告代理店勤務。旅館ではオールサポートという何でも屋。

プロフィール

マーケティングやお店のPRに関してのアドバイスが得意。

…なんですが恋愛相談ばかりされるので、恋愛相談室はじめました。

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「恋したいけど自信がない」「元カレが忘れられない」「結婚したいけど…」

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さかもと みき 作『坂本、脱藩中。』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。







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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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