北陸7年目、慣れてきた雪道で29歳の私が少し泣いたワケ。

雪、雪、雪。

能登の雪、本気を一気出ししました。

へいへーい。

道は真っ白、ところどころ凸凹、ハマると終わる、ガチの雪道。

ここまで来ると、逆に笑えてきますよ。

最初の金沢5年は、営業だったので、雪だろうが車で出かけなければいけませんでした。

すっごく、いやというか、意味が解りませんでした。

混むし、事故るし、怖いし、溶けるの待とうぜ!みんな!

という言葉が出かけてました、

いやまあ、溶けない。溶けないね、北陸の雪。

※能登の海沿いなのでうちらへんは早く溶けます。

ブツブツ独り言を唱えながら、半泣きで車だしてました。

雪に埋もれて、上司を呼んで、その後スコップを車に常備するようになりました。

毎年冬の記憶はほとんどなくなります。
寒くて怖くて辛いからです。


でも、北陸に住むうちに、雪道の運転にも慣れてきました。

で、更に強くなったのは、恋人=現旦那が富山に引っ越してからです。

仕事上がり、7時~8時くらいにあがって1時間~1時間半かけて会いに行ってました。

で、富山の方が雪深い。

高速でいきなり降ってくる雪。

金沢でなくても富山でこんもり積もった雪。

今思うと、行きたくないなーと思ってしまします。

でも、会社に間に合わないからある程度早起きして飛ばして行き来してました。

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いつのまにか、恋心は遠いところへ行ってしまった

今日、旦那が職場に泊まりで、久しぶりに一人の家にぼっこぼこの雪道を運転して帰っているとき、そんなことを思い出しました。

今思うと、私にはもう、そんなパワーはない。

「会いに行こう」という気持ちで、この暗い中一人で一時間半も運転して、朝もいつもより早く起きて金沢まで帰ることなんか、もうできないなと。

更に、「若かった」からなのか、そんなに「好き」だったからなのか、もう、今は何も解らないなと思いました。

怖い雪の中、隣の県に会いに行けた気持ちはわからないし、もうない。

20代の中盤の自分が遠く感じて、久しぶりに少し泣けました。

それは誰なのかと思う位遠い。

まあ、冬で弱っているのもあると思いますが、

できることをその時、できるだけして後悔しないようにすることが、自分が思っていた以上に

大事だったんだなと改めて思いました。

後でその気持ちが消えてしまったり、なくなってしまったり、人生では、簡単にする。

やった後悔はなんかで上塗りできるけど、やらなかった後悔はなかなか消せない。

26歳の頃できたことを、29歳ではできない。

30歳を目の前に、結婚を境に、また私が変わったことを自覚した雪の日でした。

そして、明日の出勤もすでに怖いです。

ひいいいい。。。。

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