結婚できない人の条件~オトコの恋愛論~

恋バナの延長には、結婚の話が出てきます。

結婚してる人と、してない人の違いってなんだろう…
そんなことを話している中で、上條さんと決まったコラボ第二弾のテーマ。

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結婚できない人の条件

百人切りのアラフォー恋愛マスター、上條さんに寄稿いただきました。

かみじょーさん

どうぞ!!!

未婚男子が考える結婚できない人の条件。
恋愛・結婚ライターさかもとみきさんとのコラボ、
2017年の第2弾です。

今回のテーマは「結婚できない人の条件」
ということで最近僕は、河合雅司著の「未来の年表」なる本を拝読しました。

こちらは、2018年以降の日本に高い確率で起こりうる出来事が描かれた一冊となっているのですが

その中で気になるのが…

”2035年に、男性の三人に一人、女性の五人に一人は生涯未婚となる”
ということです。

今後の国営事業としても、この未婚者の数を減らすという活動は更に活発化され
そうなると、こちらの坂本脱藩中のような、今恋愛や結婚で悩んでいる人達を支援する活動をしている人は
更に注目も浴び、また必要ともされると僕は思います。

結婚は、1つの通過点でしかなく、それがゴールでないのも確か。
現在、アメリカなど離婚率が高まっている国がありますが

実際にまずはデータから見ていってみましょう。

厚生労働省が2015年1月1日に発表した『人口動態統計の年間推計』
こちらのデータによると、
日本の離婚率は「1.77」です。これは人口1,000人当たりの離婚件数です。

第1位 ロシア 4.5/人口1,000人当たり
第2位 アメリカ 3.6/人口1,000人当たり
第3位 ドイツ 2.19/人口1,000人当たり
第4位 イギリス 2.05/人口1,000人当たり
第5位 フランス 1.97/人口1,000人当たり
第6位 日本 1.77/人口1,000人当たり
第7位 イタリア 0.91/人口1,000人当たり

ちなみにアメリカと日本の婚姻率離婚率を比較してみましょう。

アメリカ
婚姻率:6.8/人口1,000人当たり
離婚率:3.60/人口1,000人当たり

アメリカは結婚したカップルの1.8組に1組が離婚に至っています。
これは、55.5%
とんでもない数値ですね。

日本
婚姻率:5.2/人口1,000人当たり
離婚率:1.77/人口1,000人当たり

日本はというと、5.2組の結婚したカップルのうち1.77組が離婚しているので
34%という数値になります。


これ、まさに「未婚」を選ぶか、「離婚」を選ぶか
といった感じがしてしまいますが、

実際に今回のテーマは「結婚できない人の条件」という事なので
このデータを踏まえて結婚できない人の特徴を踏まえて考えていきたいと思います。
※当然ながら、この記事を僕が書くにあたって、多くの人に幸せな結婚をみつけてほしいので書いています。

上條が考える結婚できない人の条件1.そもそも結婚したくない

1つめに、結婚がしたくない。
彼女はほしいし、子供もほしいけど、結婚はしたくないっていう人。
これっていくつかの原因、理由があるかと思うのですが
・両親の夫婦仲が良くなかった
・自分の今の生活に満足している
・出会いがあっても結婚したいとまで思えない
・一人の生活が自由で好き

などなど

◯問題点
メディアが結婚生活のマイナス面ばかりに焦点をあてている
生き方の多様化
伝達手段のシンプル化
そもそものコミュニケーションの不足
その他

僕自身、現在36歳で独身です。
実際に子供の頃は20歳を越えたら結婚をし、家庭を築くのが当たり前の流れかと思っていましたが
20歳を越え、30歳を越えても、それを見出すことはできませんでした。
実際に焦って妥協の結婚しても仕方ないし、
それは求めていないと思うと、結婚というものを軽々にするものではないなという認識です。

そもそも、僕が子供の頃は、結婚の+の面をメディアも多く取り上げていたように感じますが
最近だと「昼顔」を始め、
結婚の脆さや危うさばかりが先歩きし、
結婚が1つのゴールではないというある種の”メディアの刷り込み”の影響が大きい。

国では、
・子供を増やしましょう
・結婚しましょう

と東京都知事も謳っているのにも関わらず、
人々に大きな影響を与えるメディアは真逆な発信をしている。
これは大きなねじれと言わざるえないです。

実際に、人間はその生活、ライフスタイルの取捨選択などを決める時に、
メディアの刷り込みを鵜呑みにしてしまうところがあります。

いわゆるファッションとして結婚を考え
またファッションとして離婚を考える。

周囲の雑音に耳を貸さず、自分の心に従うことが大切だと僕は思います。

上條が考える結婚できない人の条件2.お金がない

次にお金問題。
これは実際に友人の神父さんにお話をお聞きした時にわかったのですが、
結婚は十分な安定した貯金があってからするものではない。
結婚とはタイミングであり、勢いだ。
新郎新婦ともに未完成で発展途中だからこそ、結婚という形を取ることができる。

ということです。

つまりはお金があってもなくても、結婚したいというパッションがあれば結婚はできる。
しかし、自信がないと、ついついお金が….
などとそちらに原因を求めてしまいがちですよね。

上條が考える結婚できない人の条件3.モチベーションが上がらない

そしてモチベーション。
結婚しようと思った時に、人はその生活と今の生活を照らし合わせて考えます。
結婚したらできなくなることばかりに気を取られてしまうと
結婚へのモチベーションは上がりません。
またそれを急いでする必要はないだろうという発想になりがちですよね。

そもそも人間とはモチベーションによって突き動かされる生き物です。

それがしたいならば、そこに喜びややりがいを見つけないと、歩き出せないのです。

上條が考える結婚できない人の条件4.結婚にメリットや意義を感じない

最後にメリットを感じない。
これはきっと、まだメリットというか良さを感じられる相手、パートナーに出会っていないだけだと僕は思うのです。
そもそもメリットデメリットだけでするのが結婚ではないと思います。
また家族になること自体、大変なことの方が多いのかもしれませんよね。

「未来の年表」では日本の超少子高齢化に対する対策案として

一子生まれる毎に「1000万円」を国が支給するアイディアが書かれていましたが、
お金が全てではないにしろ、
何かしらのわかりやすい良さを感じることは必要だと思います。

以上を踏まえて結婚したい人はどうしたらいいのか?

結婚したい人がするべきこと

ここまで結婚できない人の条件や特徴を書きましたが、
これで書き終えては意味がありません。
ここからが本番、

では一体結婚したい人はどうしたらいいの?

ここですね。

・自分の生活を一人では完結させない
・誰かと一緒に何かをする
・テレビをそっと消してみる
・相手の良いところを探す習慣を身につける
・両親の良かった点を探す
・身近にいるだろう理想となる夫婦を探す
・一生懸命生きる

ココらへんですかね。

詳しく解説していくと

・自分の生活を一人では完結させない

まずは自分の生活を一人暮らしであっても一人で完結させない。
人との関わりを持つ。
これです。
スマホ、家、食料、仕事があれば一人での生活を完結させることは容易い。
でも一人ではできないことも多いのです。
きれいな景色も、美味しい料理も一人で食べては味気ないですよね。

・誰かと一緒に何かをする
そもそも一人でいる時間て皆さんは多いですか?少ないですか?
一人でいる時間をちょっとだけ誰かと一緒にいる時間にしてみる。
それだけで、ストレスもたまるかもしれませんが、
発見も多いのです。

・テレビをそっと消してみる
テレビの中に本当の人生はなく、
またテレビを見ていて何かが解決することはありません。

・相手の良いところを探す習慣を身につける
結婚とは癖です。
人のパートナーの悪いところばかりを見るのではなく、
良いところを探す習慣を身につける。
人は必ず良いところがあります。

・両親の良かった点を探す
両親が離婚していてもいなくても、
夫婦喧嘩が多い両親でも少ない両親でも
その両親の良いところや良い思い出を思い出す。

・身近にいるだろう理想となる夫婦を探す
やはり手本となる憧れは必要ですね。
探してみるときっといるはずです。

・一生懸命生きる
最後に一生懸命生きる。
人生はエネルギーです。
情熱です。
結婚するということは大量のエネルギーを消費します。
結婚前に結婚や恋愛以外に一生懸命になれるものを見つけることも結婚するためには必要なことですね。

ということでいかがでしたか?
身近で簡単でシンプルなちょっとしたことをちょっと変えるだけで
思考は大きく変わります。

結婚は決して嫌なものでも負担でもない。
それは2人で作り上げることができるまさに宝物なんだと僕は思いたいし、そう思います。

次回は坂本の考える結婚できない人の条件です

上條さん、ありがとうございました!

データもあり、超わかりやすかったです!
メディアに左右され、自分のビジョンが見えてない人がいるのは私も感じます。
日本人ってモラトリアムを結構持てる人が多いと思ってますが、自分を持つのって、意外と年を重ねても難しいのかも。

さて、次回は私の考える結婚できない人の条件です。

よろしくお願いします!

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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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