地震を体感して防災意識0だったことに気付いて考え直したこと

子どもを寝かしつけて、

「さて、雑誌でも読むか」

と、旦那と久しぶりにリビングでゆっくりしていた夜の10時半ごろ。

子どもが泣いて授乳を始めたタイミングで緊急地震速報がスマホから鳴り響きました

揺れたのはそのほんのすぐあと

地震速報ってすごいなと思うとともに、意外とおさまらず強くなっていく揺れにゾッとしたのを覚えています。

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有事の際に頼れるのは自分だけ

旦那が公務員なので、私がビビっている間もテレビをつけ、瞬時に職場に出かけていきました。

「佐渡はすぐ津波が来ます」

の放送が繰り返される中、海に向かう旦那。

「死なないでね」

と伝えるだけで精いっぱい。

聞こえにくい町内放送と、緊迫したテレビのアナウンサーの声。

旦那のいない家で、2歳と生後5ヶ月の娘と避難することになったら……とリュックサックに荷物をまとめようとするも、必要なものが解らない

リュックにはありったけのお菓子とカップ麺、母子手帳を入れ、どこにしまったか忘れていた懐中電灯を探し回り、いつでも飛び出せるよう、玄関に置きました。

今思うとオムツも着替えも用意していないし、すごく気が動転していたなと思います

子どもを伴い避難するとしたら

私は、思いました。

いざという時、普段想定していないことへの適切な対応は基本的に不可能!!

だから準備が大切なんですね。

防災リュックが必要

防災リュック、必要です

「いつか…」とは思っていたものの、危機感のない我が家には、当然のようになかった。

近所にはコンビニも多くないし、船が止まっただけでいろいろ売り切れる佐渡では水や非常食もあったほうがいいなと思いました。

今回も新潟の方が揺れていたし、どこでライフラインが止まるかわかりません

食べ物は期限切れ前に食べて入れ替えたらいいし、買うことにしました。

我が家には寝袋が2つありますが、外で寝ることを想定した準備も必要だなと思いました。

防災グッズは、何があるか、どう使うかを考えるために、自分で選んで買い求めるのもありです。

特にトイレや使いやすさや衛生面を想像して、使う自分たちで選ぶ方がいざというときに困らないなと思いました。

子どもがいる場合、月齢や年齢によって食べやすいもの、好き嫌いもあると思います。

大人と違って、簡単に乾パンをえらべばいいのではないなと思いました。

【自宅で独自に準備する人はコチラが参考になります】

今やろう防災リスト

子どもとすぐ避難できるよう荷物をまとめておく

車に乗せていたベビーカーとエルゴは旦那と共に海辺に行ってしまって、

さかもと
これ、避難になったら詰む

と思いました。

眠っている機嫌が悪い上の子は抱っこをお願いしてくるだろうし、下の子は歩けないのはもちろんはいはいすらできない。

これにリュックを持つ……

抱っこ紐は一個でいいと思ってましたが、緊急用に自宅に置いておくことも考えないといけないなと思いました。

あとはオムツとお着換え。

こういうときにお湯がなくても使える液体ミルクも出てよかったなと感じます。

車のガソリンはマメに入れておく

車があるとないでは避難の仕方も変わります。

出勤が必要な旦那には、職場の人との相乗りも検討してもらうことにしました。

また、いざというとき、給油している余裕もないし、今回みたいに夜に起きたら給油も無理です。

震災の時はガソリンスタンドに長蛇の列ができると言います。

普段から半分はキープできるように早めに入れることが大事だなと思いました。

もし、寒い時にこんなことが起きて避難になったらいろいろ大変だ……。

お風呂の水をためておく

高知に里帰りしてた時は、防災意識のある弟のおかげで、ガスコンロや、トイレットペーパーなど、備蓄がある中で生活していました。

お風呂も、貯めたままで、次の日洗う時にぬくスタイル。

のめなくても、トイレを流すときに使ったりできるので、有効です。

電気やガスなどのライフラインがしばらく止まることも想定して準備せねばと思いました。

スマホ充電&連絡

こういうときに充電が切れてしまったら困るなと実感したのがスマホ。

充電器は必須です。

ラジオが聴けるものもありました。

また、ぞわぞわしている気持ちで、旦那が出ていき、子どもと不安な時も、連絡をくれた方々の言葉に心強くなりました。

もし避難することになったときは、節電のためにこんな画像をLINEのトップ画面にするといいという知恵も得ました。

揺れのあとは、揺れた地域の友人が心配になったし、すぐに連絡していました。

同じように、自分を心配をしてくれる人が多くいて、ありがたかったです。

備えあれば憂いなし

自分一人だと何とかなる気がしていた災害も、家族ができたら話しが違う。

子どもは圧倒的弱者だし、旦那はこういうとき仕事でいない。

地震のあと、1週間は気を抜けません。

幸い、今のところ余震もつづかず、いろいろ考えなおすきっかけになりました。

大事にならなければ、ニュースの様にすぐに他人事、過去のことになってしまう地震。

もし私みたいにのんきにしている方がいれば、考えるきっかけにして欲しいです!

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地震が起きて津波が来るときに海辺で起こっていること

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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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