【七尾のお店】呉服屋さんで浴衣(男女)買うといくらになるの??能登半島七尾の「呉服•洋装 松本」さんにきいてみた

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呉服屋さんの浴衣の仕入れレポート&浴衣を買うといくらかかるかきいてみました!


呉服屋の本さんが「浴衣仕入れみていけば?」と言ってくれたのでラッキーとばかりに仕事現場見学


浴衣のことも若奥さんが優しく色々教えてくれました。
長い間石川能登の中心商店街だっただけあって老舗が多い一本杉通り。松本さんは向かって右側で洋服、左側が呉服、制服も扱っている、七尾の服屋さん。加賀友禅をはじめきらびやかな着物や着物用小物だけではなく、風呂敷やてぬぐいまで置いています。 


【2015年、呉服屋の浴衣の仕入れに密着】

問屋さんがガンガン段ボールを運んできます。そして布を箱から出して慣れた手つきで積み重ねていきます。
(すごい素敵な柄多かったんですが、柄見せたら問屋丸わかりなんで、オブラートに撮影させてもらいました)
ちなみに2015年のトレンドはモダン古典&大正ロマンらしいですよ2015年浴衣トレンド     
 
印象的には割と攻める感じの色合いや柄も多かったです。ぱっと目立つ柄も多く、控えめそうにみえる小さな花柄も赤がグワっと強いものや、あまり見たことのない模様、レトロなのに新しい感じのチェックもありました。

ここの呉服屋さんでは
①布を決める     女性モノは 19800円~
②寸法を測って、仕立て     
仕立て料 13,000円     

③帯など小物をそろえる      帯は無地 2000円~
そんな感じで着るものサクッと34800円+税でそろえることができます。
こだわっても予算4万円前後で他とかぶらない素敵な着物を仕立てることができるんですね。
帯だけ、浴衣だけ購入でも去年と違う感じが楽しめそう。能登は祭りが死ぬほど多いので、アレンジの効くもの俄然欲しくなります。
実はこっちのほうが気になってました。男性用浴衣の柄いいですね。渋くていい感じのいっぱいありました。
去年は海さん(同居人)が甚平を始めて、涼しくて快適と聞いたので、今年は浴衣着てほしいなと思ってました。
だって、浴衣が似合う男の人ってめちゃくちゃいいじゃないですか。
スーツ3割増、浴衣なんて色気4割増だとおもいますよ(●´ω`●)
因みに男ものは、
①布を決める     16200円~
②寸法を測って仕立て     13000円
③帯   2000円~

なので、31200円+税でできるそうです。
誕生日に浴衣プレゼントもいいな…自分じゃ絶対買わなさそうだし。
個性的な派手柄が結構あり、キャーキャー言ってたら品定めしながら話してくれました。
若女将「ホント、私もこうゆうぱきっとした柄好き~。でも飽きがこないって視点も大事だから仕入れの時はすごく迷うんです。自分が着たい!って思う視点を持ちつつお店で見てお客様が選びやすいものを見極めてます。こ時期は色々な柄が見れるから毎年わくわくするんです」。
 (*´ェ`*)いいですね~呉服屋さんの若奥さんっ!素敵ですね~!
帯も仕入れてました。素敵な帯が8,000円位であったので惹かれました。見ると本当に欲しくなります。
大体京都、金沢の問屋さんから1月末~2月に商品を見せてもらって選び、仕入れ、商品が並ぶのは4、5月位になるのだそう。昔は展示会に行って選んだりしていたらしいですが、今は出向くのが減って、もっぱらカタログとサンプルの布を見て商品を決めるそうです。

カタログもあるからか、若旦那、サクサク布決めて問屋さんが持って来た布の三分の一を選んで30分もかからず仕入れ終わりました。たくさんある柄の中で、お店にあるのは呉服屋のセンスとお客さんの傾向で変わってくるんですね。
夏着物と浴衣はこんな感じで呉服屋さんに入ってくるそうです。

 
あ、一本杉通りなので、ここの花嫁のれんも飾ってあります。花嫁のれん説明
嫁ぐときに嫁ぎ先の仏壇にあいさつに行くときにくぐるのれん。嫁入り文化の一つです。
今TVでもやってますよね♪エキストラやってきました
よ。
  TV花嫁のれん
昭和40年のものらしいです。色もすごいきれいでこんなに長く飾れるんですね。職人の手仕事半端ない。

 のれんは、ここを入って、

ちょいと上るともうあります。気さくな若奥様が話してくれるので、よく観光の方も寄られるそうです(*゚∀゚)っ
以上呉服屋さんの仕入れレポートでした!

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