ドキドキしながら、一升瓶を寄贈!旅館に高知県民の友人家族がやってきた!
学生時代、友人宅で好きなようにのみ散らかさせてもらっていた坂本です。
10人前後でよく、たまって飲んでいたT一家がブログを読んでくれていて、家族で北陸に遊びにきてくれました。
友人!じゃなくて、友人一家!
旦那、状況が解らず少し困惑しながら挨拶に向かいます。
いざ、対面、開口一番…
「ミキティをもらってくれてありがとう!」
友人妹に祝福の言葉をいただきます。
げへへ笑
家族それぞれに結婚祝いをいただきました。
ブログネタになるものも多いので、また紹介していきます♪
そして、友人父の隣に座った旦那…
「手酌でいいきね!」
と言われ、まるで二人目の父親に会う様な感じ笑。
そして坂本家に来たときと同じ現象が…
ぐんぐん進む酒、若手が言いだす一言…
「腕相撲、しよう」
笑笑笑
旦那。これ、うちでも受けた洗礼です。
そして…友人弟と、ファイト!!!
旦那、勝ちます。
そして、
友人弟「にいちゃん!」
と元防衛大学出身のおにいちゃんがでてきました笑
…ファイト!
旦那、こらえてましたが、負けました笑
高知家の洗礼。
きっと大体一緒なのでしょうね。
面白すぎた―!!!
差し入れた一升瓶もあいて、足りなかったらしく、差し入れた売店ビールも、冷蔵庫のビールも飲んでました笑
ほんま、きもちがいい。
旦那は、
「俺、腕相撲強くないもん」
と家に帰ってから言ってました笑
高知のヨメをもらう人は、肝臓と右腕を鍛えた方がいいかもしれないです。
友人が来てくれて思ったこと。
少し高めの旅館だけど、友達がいい部屋に泊まってくれて、笑顔で帰ってくれると更に嬉しい。
自慢のご飯と、信頼できる接待さんがいるからあまりしんぱいしてなかったですが、色々発見がありました。
入込時間の重要性
これがわかっているかわかってないかで、最初のおもてなしが変わります。
接待さんが一日に持つお客さんは1組~3組程。
到着時間がわかっていて、自分のお客様が被ってなければ、お世話をしてくれる接待さんが最初に挨拶&案内をしてくれます。
バラ着であっても、時間がわかって、よっぽど夕方襲い時間(食事準備のため)じゃなければ担当の接待さんが案内してくれます。
宴会場の確認
食事場所は旅館によりますが、レストラン、個室、部屋食などがあります。
うちはバイキング形式ではないので大体この3つのどれか。
今回、座敷で席をよういしてもらったのですが、入込してから、友人両親の膝が痛いことを知りました。
事前に確認しておけばよかった…と反省しました。
旅館で予約する際、食事形式は選べなくても、椅子、か御膳か選べることがあるので是非言ってください。
他にも細かいことで気付くことがあったり、当事者意識を持ててなかったなー…と反省するところもありました。
また12月、部活で一緒だった友人が来てくれるのでたのしみです♪
おもてなしで笑顔で帰ってもらえるようにがんばります!
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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