自分のこどもが大人になるころ世の中はどうなってるの?「10年後の仕事図鑑」堀江貴文&落合陽一

最低限の養育費をと思って、児童手当を貯め、学資保険を組んでるさかもとです。

一応ためてるけど、正直、20年後はどう使われるのかわからないなーと思ってます。

ただ、親が自分たちにしてくれたようには子どもに返したい

それに、ないより、ある方が選択肢は広がるでしょう……。

どんな選択をするにせよ、一緒に考えられるような親になりたいと思い、未来を覗くつもりで読んでみました。

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今、動きたい人を後押しする1冊

<あらすじ>
自分次第で、未来は幸福にも絶望にもなる

AI(人工知能)、仮想通貨、LIFESHIFT、ホワイトカラーの終焉……。
10年後どころから5年先すら予期できない今、今の仕事、会社、社会、キャリアはどうなるのか。
今世界で最も注目される日本人研究者落合陽一氏と、圧倒的な行動力で時代の最先端を走り続ける堀江貴文氏が、
お金、職業、仕事、会社、学校など、今考えられる新たな社会の姿を余すところなく語ります。

●イラスト入りで、50近くの職業の未来を分析
AIでなくなる職業が話題になりましたが、本書では、「消える職業」「生まれる職業」など含め、50近くの職業の未来を紹介。
視覚的にも見やすいので、将来を考える10代の方から、自分の仕事で次の一手を探したい方まで幅広く読んでいただけます。

感想:★★★

子どもの将来を見据えるつもりで買った一冊ですが、フリーランスの自分の背中を押されるような、ハッパをかけられるような1冊でした。

毎日は同じようだけど、10年前と確かにいろいろ変わってる。

高知みたいな田舎でもセルフレジが当たり前の様にある。

地方は地方銀行が強いからまだ地元銀行のATMや窓口の需要あるけどこれもかわっていくやろうな。

転勤族の自分は地銀こまるき中央とかネットバンクをつかいゆうけど、確認なんてスマホやし、カード払いやし、なんならスマホ決済すすんでいくからわざわざ出向くことなんてない。

あとキャッシュレスがすすんだらあと数年で郵便局のATM混雑とかもなくなるやろうし。

仕事がなくなるってずっと堀江さんがいよって、イケハヤさんらあもいよって、2、3年前はまたまた~っておもいよったけど、今はその感覚が解る。

仕事は、伝統技術とか、AIよりコスパが人間のほうがいいもの(今は老人的には関りとかが大事とされるけど数年で変わると思う)に変化していく。

その方が、「楽」で「簡単」で「安い」なら経営者がシフトしていかん理由がないもんね。

で、なんもない人はほんとなんもせんでよくなる。

お金や仕事が今までセットやったけど、仕事、なくなるんや。

全てじゃないけど。

そんなことを踏まえた上で、これからを考えるきっかけをくれる。

そんな感じで中盤はなくなりそうな仕事が図解でされてます。

わかってるつもりでなかなかできない「自分次第」という考え方

序盤~中盤はITとかベンチャーの先頭におる2人が、

「これからは自分で仕事とりにいくか、AIよりも人がやったほうがコスパがいい仕事しか残らない」

と言った上で、自分で仕事見つけて切り開けよ!

って話で盛り上がってくる。

先駆者の目で語るけど、勢いと例えとかもうまくてひきこまれ、気持ちものってくる。

チャンスがあるなら、何も考えずに「一番最初に手を挙げるバカ」
になれ。

かくいう僕は、自分の「いいじゃん」という感覚を信じて行動するようにしている。そして、その感覚に添った自分の価値判断に常に責任を持ち続けてきた。その結果がどうであれ、決して誰かのせいにしたりはしない。僕の判断を磨いてきたものがあるとすれば、その繰り返しではないかと思う。

中略

あなたが問うべき対象は未来ではなく他でもない、「自分」だ。
自分が求めているものは何か、やりたいことは何か。今この瞬間、どんな生き方ができたら幸せなのかを真剣に考え抜けばいい。自分の「これが好きだ」「これがしたい」という感覚を信じ、そして、それに従ってした判断を誰のせいにもせずに生きる。

P236

読んだら、

「俺もブルーオーシャンなオリジナリティのある仕事見つけなきゃ」

って思ってしまう1冊だと思う笑

最近、Twitterでも、こういう本でも見てて思うのは、こうやってモチベーションがあがっても、例えばアウトプットする人は読んだ人の数割。

そしてここにかかれた手法で新しいことを始める人はその中のまた数割で少ないってこと。

動くのは多く見積もっても3%くらいなはず。

だから、結局、やるかやらないか論。

こういう本が売れるかどうかは、その背中のおしかたが上手いかどうかかなと思う。

この二人は、うまいもんな~。

意外と軸は他の参考書とおなじ「自分軸」「自分の物差し」論へ

動ける人は、もちろん、モチベーションをこういう本読んであげるべきなんやけど、なんでもかんでもしたらいいってわけじゃない。

必要なのは自分軸。

そういう意味では、これは社会人とか自営業向けの本なのかなとも思った。

もちろん、学生でも自分軸を基準に動ける人にはすごく役に立つと思う。
(私は行動して傷ついて行動して傷ついて、社会人の時に不意に動けんなった時初めて持つことができた)

恐怖に縛られるのはやめよう。「幸せな結婚式」なんていうものもほとんど宗教に近い。「皆が
そうしているから、よさそうに見えるといったただの刷り込みにすぎない。結婚情報誌「ゼク
シィ」を手にとって隣の芝生を青く思っている時間ほど、無意味なものはない。

P231

自分がどの位置におるかっていうのは、人や「普通」と比べると分かりやすい。

人よりいいものをもっちょけば満足できるし、普通に結婚して普通に子どもを持てば普通に評価される。

それらを持たずにおったら、矢面に立たされるのが今の日本。

でも、それって他人とか、世間軸。

そんなん気にせず、自分が満足するものを常に探せる人が幸せやし、そういう人が幸福感をもって生き残っていける。

そんな話。

オリジナリティをもって自分の仕事を確立したい人におすすめな一冊

一番ためになったのは、才能の掛け合わせの話。

肩書をいくつも持った人がばーって湧いたの、この本の影響もあるのかなと思った笑

私はライターで、恋愛が武器。

これからは結婚、レス問題まで領域を広げるつもりでおる。

で、今年は動画にも挑戦する。

進む方向に、太鼓判をおしてくれるって意味でも、いいパワーをもらえる一冊でした!

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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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