【短編小説】ドアを叩かれるのは何かがはじまる合図「ノックの音が」星新一

読書友達のおススメで読みだした星新一の短編。

ショートショート、すぐ読み終えれるき産後や子育て中もぴったりのチョイスかも!!!

目次

次は何が起こる?!毎回裏切られる展開に圧倒されてドキドキやられっぱなしで終わる

<あらすじ>
ノックの音とともに、二日酔いの男の部屋にあらわれた見知らぬ美女。親しげにふるまう彼女の正体は? いったい、だれのところへ、どんな人が訪れてきたのか。その目的は。これから部屋の中で、どんなことがおこるのか……。サスペンス、スリラーからコメディーまで、「ノックの音」から始まる様々な事件。意外性あふれるアイデアと洒落たセンスで描く15のショートショート。

感想:★★★

軽い。読みやすい。面白い。

三拍子そろってます。

「ノックの音がした」。から始まる同じテーマが15本。

似たような話はない。

これは、すごい。

こんなの、なかなかできない。

ほとんどの話がドアをノックするからか部屋で完結していて、まるで低コストショートショートの映画を見ているような気持ちで楽しめます。

個人的には舞城王太郎のような、密室ってもはや何?みたいなこねくり回し系無理やりまとめたサスペンスとか結構好きなのですが、この軽くオチのついた作品群もバリュエーションに富んでて面白かった。

短くて簡単な話なので予想できそうなのに、予想できない。

どうなっているんだ、星新一の頭の中よ。

集中力なくても読めるのでなんとなく面白い本読みたい人におすすめです!

産前産後の読書にショートショートはおすすめ

星新一、子育て中の細切れ時間に読みやすいことに気づきました。

内容は結構アダルトなのにおとぎ話の様に頭の中にイメージとして残ります。

最近図書館で借りても最後まで読むの大変やったりまとまった時間とれんき、星新一読破もありやな。

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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。 転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。 家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。 2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。
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この記事を書いた人

1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。
転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。
家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。
2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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