【映画】主人公が一言も喋らない静かで、青く、心に引っ掛かる「あの夏、いちばん静かな海」

なぜか最近、北野武監督作品をちょくちょく旦那と見ます。

これは去年のクリスマスに旦那がプレゼントしてくれたDVD。

これと、DUGENAの時計でした。

私は、タクシードライバーと、紅の豚と、ルパンのカリオストロの城をプレゼント。

顔合わせやらいろいろ落ち着いたのでやっと見ることに。

北野作品はキッズリターンとソナチネが結構すきだったのですが、これはどうかな~

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【あらすじ】

聾唖の青年がゴミ収集の仕事の途中に出会った壊れたサーフボードを拾う所から物語は始まる。
壊れたボードを発泡スチロールで直して海に出る青年と、同じく聾唖の彼女と海に向かう日々。
静かな波の音と、海にのめり込んでいく青年、それを見守る彼女の優しい感じが、淡い海の色にぴったりで、引き込まれていく。
ある日彼女が青年を追いかけて海に行くと、海辺に青年はいなくて、サーフボードだけが浜辺に落ちていた。
海で出来た仲間、大会、少しずつ変わっていく日々が繊細に、丁寧に描かれていて、最後のシーンで思い出す穏やかな波の様な日々が胸に迫ってくる良作。

【感想】
最後の最後で泣いた映画は県庁おもてなし課以来でした。
(県庁おもてなし課では高知愛がこみあげてきていかんかった。旦那はきょとんとしていたし)

今見てよかったなーという印象。

改めて、今の世の中なのか、私の周りがなのか、現代は情報や刺激で満たされすぎているなぁと感じました。
海や夕日をじっと見るだけの贅沢をどれくらいしてないだろう。

一度目の大会でコールが聞こえなくて、そのまま大会が終わってしまったこと、
最初サーフボードを買うお金がなくてあきらめて帰るところ、
サーフボードが買った店より後で見たお店で2万以上安く売られているのを見たところ、
ボードを持ってのバス乗車を拒否されて走ったり歩いたりしながら帰るところ。

こびりついて離れない、胸がきゅうっとなる瞬間瞬間があってシーンごとに残る感じ。
最後の、居酒屋でトロフィー肴に飲みゆうシーンで涙腺崩壊でした。

音楽が残って、余韻を味わえる贅沢な一本。

次は何を見ようかな~

クラブツーリズム テーマ旅行

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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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