30代夫婦で考えること、ひとりで考えること

10代、20代の頃、30歳以降のことなんて考えたことがなかった。

「それ以降はおばさんで、いろいろ終わる」

と勝手におもっていたから。

まわりも同じように、夭折のアーティストや天才の影響を受け、30歳までに死ぬとか、死なないとか言っていた。

結果、33歳のBBAJJIになっても、みんな元気に図太くたくましく生きている。

そして多分、そこそこ、ハッピーだったりする。

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30歳までにかかる無慈悲で目に見えぬプレッシャー

実際、女の無双モードだった16歳~23歳くらいまでは何も考えなくても得することが多かったけど、25歳当たりのプレッシャーはきつかった。

30歳で結婚してないと世界が終わるくらいの勢いで25歳くらいから圧がかかる。

ノストラダムスの予言ばりに根拠のない破滅論で、言葉のバットを振り下ろされる。

30歳をめどに結婚せよ、と。

そして、仕事でも部下がついたり、新しいプロジェクトを任されたりと

「もう小娘じゃないんだからw」

正直、先もろくに見えないくせにいきなりいっちょ前扱いをされるBBA一歩手前期がきつかった

ここらで、転職や恋人との関係、自分の身の振り方、みんないろいろ考えることになる。

30代はスタート地点

家族をなんとか形成したら、30年も生きてきたのにそれが活きない経験が毎日を追い立てる。

子育てだ。

長年タッグを組んで夫婦になった相手との関係性も変わる。

なんと、全てが終わると思っていた30代こそ始まりだった

そして家族を基盤にすると働き方や仕事への意識も変わる。

仕事のために仕事をしていたのが、家族のために仕事をするようになった。

驚くべきことに、20代よりも勉強が果てしなく必要なことがわかるし、それをやめた瞬間に、停滞し、ずるずると落ちていくのを感じる。

30代をどう過ごすかで多分人生は変わる。

とはいえ、子どもも手がかかるし成長していく。

目も手も、今の倍はほしい。

あと大人の時間が3時間くらい欲しい。

大体子どもと寝落ちしてしまう。

32歳から33歳へ

そんな30代も序盤がもう終わる。

32歳はまだまだいける感じだけど、34歳はもうだいぶ固まる感じがする。

何歳でも一年一年大事だが、この激動の30代前半ももう中盤に手をかける。

私は33歳になった。

ちょっとした夢が叶って、でもそっからどうあがるか悩みもがきまくっている。

夜は旦那と最近のアイドルや俳優の話をしながら名前が出てこなくて、ググる。

子どもが寝ると一カ月の収支を話し合い、

「貯金してるところはしてるしいいよね」

と言いながらほしいものの話をする。そんなことを言うから毎月赤字だ。

ポパイを見ながらお互いの父の日のプレゼントを物色。

お互いのことよりも親や子どものことの話ばかりになっている。

たまにゲームをして戦う。

2人でドンキーコングは氷の面からすすめないし、マリカーではキノコカップ以外はピーチに負けるけど。

昨日は一緒に過去のドラマを見ながら、明日はおにぎりを2つと言われて寝た。

焼きたてのパンのにおいが立ち込める中、おにぎりを握り旦那を送り出す。

二度寝しようとしたら息子が起きてきて、娘が発声練習を始める。

頭の中は保育園へ送り出してからの仕事の段取り。

家事をささっとして、4ヶ月の娘と遊びながら、寝かしつけ、合間に仕事。

保育園のお迎え時間はいつもあっという間にくる。

天気もいいから今日は息子とシャボン玉でもするか。

日焼け止めくらいは塗ろうかな。

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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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