【漫画】レスゆえの”公認不倫”は夫婦のバランスをとって幸せになれるのか「1122」渡辺ペコ

1122

「結婚」って、あがりじゃないですよね。

結婚して、つくづく思います。

てか、むしろなんかいろいろの始まりというか。

今回のこの漫画は「夫婦としては仲良しだけど、性交渉は外注で!」という夫婦のお話です。

一件合理的に見えるこの漫画、結婚や不倫の一筋縄ではいかない感がよーく見えてヤバいっす。

目次

いいとこどりの「公認不倫」夫婦の葛藤と幸せの行方

<あらすじ>
妻・相原一子。夫・相原二也。結婚7年目の仲良し夫婦。セックスレス。子供なし。そんな二人が選択したのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」。おとやには、いちこも公認の“恋人”美月がいる。美月との恋に夢中になり始めるおとやを見て、いちこにも変化が……。『にこたま』の渡辺ペコが描く最新作は、結婚の嘘と真実。結婚したい人もしたくない人も――「結婚」を考えるすべての人に届けたい、30代夫婦のリアル・ライフ!

感想:★★★★

完結してないので★4つですが、★5つの面白さ。

そして私の周りも共感する嫁勢がいるんじゃないかなと思うくらい、実際、レスって多いです。

でも、レスはするけど、外注は反対派が多いですね。

自家発電&放電でどうにかしてくれと。

夫婦によりけりで一概に言えないのが、

旦那無理の拒否勢

そんな空気や気分にならない受け身勢

で別れてるからですね。

実際こういうのは、夫婦によりけりだと思います。

月10回したら正常な夫婦みたいな基準があるわけでもないし。

問題はそれを話し合えないっていう。

まあ、話し合いにくいですけどね笑

男性はデリケート、女性は辛辣

レスに陥る原因って、女性の拒否が多いんですけど、その時の断り方とか、伝え方とか、言い方が男性に刺さっていること多数。

女性は自分を受け止めてくれる人と思って、婚姻契約の上、相手に思いやりが欠けてしまうのもあるのかなと思います。

まあ、産後とか、変化がある時は、それこそ旦那サイドの思いやりが欲しい、慮ってくれよと思うシーンも多々ありますが。

というわけで、どっちもどっちの原因が結構あると思うんですよね。

誰とでもできることじゃないからこそ、夫婦で向き合っていきたい事柄なのかなとは思います。

公認不倫ってどう?

あっちがだめだからこっちで。

一見合理的で、それを通してる漫画なんですが、回を重ねるごとに、

不倫がどうみられているか
本人は幸せでも付随する家族は?

みたいな不倫を正当化するのが難しい意見も入ってきます。

「だって、お母さんがお菓子ダメって言うから、食べに来たよ!」

って友達の家に行く子みたいですよね。

友達同士はよくてもその家のお母さんは「は?」みたいな。

結婚は契約だから、

恋愛感情を家庭に持ち込まない
約束は家族を優先する

ってルールを決めていても、対人なのでやっぱりヤキモキしたり、見えてしまう部分からひずみができたり。

最終的に、あっちがしてるならこっちも……!ってまあ、あてつけですよね。

知り合いに、契約結婚をして別居で愛人囲って婚姻を毎年更新契約している人もいて、楽しそうですがまあ、自分がしたい選択ではないな~。

めんどくさそう笑

あと、不倫してる側からしたら、2人の秘密が奥さん公認って微妙ですよね。

ほんと、茶番感すごい笑

不倫してる人は、みんながみんな「嫁とはレス」「離婚する予定」「別居中」「子どもが巣立ったら」「一番は君」と誰に聞いても同じこと言ってるのでどうしても茶番に見えるけど。

セックスレスにお悩みのカップルや夫婦におすすめ!

問題は後回しにするとどんどん大きくなります。

この漫画は、結婚って?相手との向き合い方って?

そういうところも考えさせられます。

ほんと、結婚やレスに悩む人にとりあえず読んで欲しい!




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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。 転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。 家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。 2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。
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この記事を書いた人

1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。
転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。
家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。
2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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