すぐ「ごめん」という優しい夫を“頼れる男らしい夫”に変える魔法

休みが夫の方が多い&正月足かけ12連勤という理由で大掃除を放棄したダメ妻坂本です。

突然ですが、うちの夫は、優しい。

そして、いいやつ。

優しすぎるところもある。

だからあまり自己主張をしないし、何を考えているのか解らないので、

よく、
「思ったことは言うて!ちゃんと待つし、きくき!」

と言うようなことを、付き合ってから4年以上ずっと言ってきました。

本質はなかなか変わらないモノの、

たまに失敗した私のしょっぱいご飯のことを夜寝る前に言うようになってくれたり、

少しずつ家族になってからも話はできてる気がします。

がしかし、一個気になることがあったので、あるお願いをしました。

目次

夫がすぐに「ごめん」という

確かに、悪いときもある。

でも、自分が悪いかわからん微妙な時もとりあえず「ごめん」という。

場が微妙な時は「ごめん」を連呼する。

高知の路面電車かばあ「ごめん」を連呼する。

なので、一つお願いをしました。

「ごめんの代わりに、『俺がついてるから大丈夫』って言うようにしてくれん?」

これが、すごい、効く。

この前まで「ごめん」で、

「そのごめんは何にかかっちゅうが?ホントに旦那が悪いが?」

と詰めていた会話がなくなります。

そして、自分でお願いしたのに、言われたら変な安心感がある笑

言葉一言ですごいイメージチェンジできるもんやなと思いました。

言うてみるもんやなー。

これ、彼氏にも使えると思う…下手し、仕事でもつかえるので、是非活用してみてください★

これからも旦那の愚痴を言う前に、育てる方向で行きたいとおもいまー!

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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。 転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。 家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。 2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。
転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。
家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。
2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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