能登三年目、ことしはこごみももらって挑戦し、今度はセリをいただきました。
…せり?
どんな味?
多分、七草粥にはいっちゅう奴位しか食べたことがない。
もらった量は…
多いぜ!
今日はせりずくしだぜ!
というわけで、
茹でて、お浸し、一品。
昨日食卓に出してイマイチだった筍煮物をせりとほうれんそうでバター炒めにして一品。
そして、こちらも筍アレンジ、筍ご飯にも、せり。
坂本「せり苦手?」
旦那「食べたことないから解らない」
バター炒めを食べる旦那。
ちょっと時が止まった顔をする。
坂本「苦手?」
旦那「うんん」
坂本「癖あるよね~」
旦那「癖、あるね~」
坂本「…苦手?」
旦那「…苦手です…」
せりずくし…
旦那よ、すまん。
でも個人的にはいいアクセントになるし、山菜の割に手間がかからない草なので好きです。
のこりも私一人で食べまーす♪
高知におったら多分挑戦してないものを食べれるのは、幸せやな~
でもうちの家族が食べてなかっただけで、高知の人もたべゆうがかも…
どうながやろうか~
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「フォロー」、「シェア」、「転載(出典先を明記の上)」してもらえると一人で祝杯をあげます!
更新情報はこちらから
お知らせコーナー
プロフィール
さかもと みき 作『坂本、脱藩中。』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
コチラではインタビュー依頼や、ブログでやってほしいことなどなんでも絡んでください。
名刺作成、販促ツール作成、マタニティフォト、ライターも頼まれたらやってます。気軽にお声かけください。
北陸の知りたいこと、紹介してほしいもの、お店、人募集中です。
FBメッセージなどで気軽にお声かけください(*・ω・)ノ
最新記事 by さかもとみき (全て見る)
- ブログを閉鎖しようと思う - 2024年11月21日
- フォビア3巻(原作:原克玄 作画:ゴトウユキ)感想→怖いほど共感した - 2024年6月16日
- いじめ撲滅プログラムの感想(作画:ピエール手塚 原作:藤見登吏央) - 2024年5月9日
コメント