【漫画】友人も、愛した人もみんな死んでしまう。不老不死の苦悩”人魚の傷”高橋留美子

台風の日は、ビデオをレンタルに行っていて、

よく、ゲゲゲの鬼太郎と、らんまを借りていました。

高校のころは、らんま1/2をほぼほぼコンプリートさせて、友達に借りパクされました。

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【ほっとする王道。肉じゃが】


あらすじ

不老不死の妙薬、人魚の肉をめぐる壮大な連作集第2弾! 1作100頁に及ぶ作者入魂の長編読み切りをカラー頁まで完全収録!

感想:★★★★

さすがのストーリーと絵。

人魚の肉を食べてしまって、死ねない体になった主人公が人魚の謎に迫るために冒険していく物語。

人魚の肉が合わない人は同じように食べても死んでしまったり、

人魚のなりそこないになって人を襲うようになる。

   

肉以外も灰なども生き返りのアイテムとして登場します。

自分の欲望のために「死なないアイテム」を使い、自分の思い通りにしようとする。

でも、そうならないので…

人間の欲深さにハッとさせられます。

自分が不老不死になったとしたら、どう生きるだろう

女房も、愛した女も、気の合う友達も、次々死んでいなくなってしまう。

最初こそ、老いない、死なないってすばらしいとおもうかもしれないけど、

それを何度も続けるのは辛いやろうな…

そんな感じでひきこまれながら一気読みです。

このページには特にはっとさせられました。

いくつになっても、「死」をなかなか受け入れることができない。

先に行かれるなら、いっそ先に行きたい。

こんなわたしは不老不死には向かないなーと思いながら読みました。

文句なしの名作です。    

おすすめ!

    

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プロフィール

高知出身の1986年生まれ(五黄の虎)

18歳で脱藩、京都、金沢、富山高岡、能登半島住の転勤族。北陸か高知に大体おります。いつの間にか本籍は新潟県佐渡島に。一児の母。

元肉食系広告代理店勤務だったので、恋愛やお店のPRに関してのアドバイスが得意。

フェイスブック、ツイッターのメッセージ、そしてコチラでもライティングやインタビュー依頼、ブログでやってほしいこと受け付けます。


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さかもと みき 作『坂本、脱藩中。』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。







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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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