HK、HKアブノーマル・クライシス、トーキョートライブは、
鈴木亮平の磨き上げられた体を見るためだけにそろえてもいい。
旦那が髪きってもんてきた。
かっこよくなっちょった。
更に、変態仮面アブノーマルクライシス借りてきてくれた。
最高や。
妊娠中に見にいけなかったこれをやっと見ました。
【光り輝く美しさと存在感はまるでいくら丼】
あらすじ
パンティが消えるニュースが連日メディアを賑わせていたが、狂介は相変わらず愛子のパンティを被って悪を倒していた。複雑な想いを抱く愛子はパンティを返してもらうが、徐々に二人の心はすれ違い始める。気づかぬうちに愛子を傷つける狂介の事を、同級生の真琴正が憎しみに満ちた目で見つめていた。愛子を失った上に世界中からパンティが消えるという未曾有の危機を迎えた変態仮面の前に、最強の敵が現れる。
感想:★★★★
感想を一言でいえば、
「バカバカしい」で事足りるんですが、すごいいいバカバカしさで大満足してしまう作品です。
見る度に、愛子ちゃん(清水富美加)に好感をもってしまう作品。
息をのみながら見てしまうのは、狂介(鈴木亮平)の身体。
目が離せないムロツヨシの癖のある演技…
キャストみんなに共通していることは、
「よくオファー受けたな」
という気持ち。
柳楽君もあんな役するようになるなんて、誰も知らない時代からのファンとしては感慨深かったよ。
パンティーがなくなったら、みんなパンツスタイルになるんか…
ノーパンでパンツスタイルもいややけど…
何も考えずに見るのにうってつけのよい映画でした。
あー、おもしろかった!
【関連おススメ】
●まずはコチラから。
すでにいい身体。
●ナイフで女性警官のなぞるメラ声と色気点だけでもう満点。
ごちそうさまです。
●いいよ。いいよ。すごくいいよ。
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プロフィール
高知出身の1986年生まれ(五黄の虎)
18歳で脱藩、京都、金沢、富山高岡、能登半島住の転勤族。北陸か高知に大体おります。いつの間にか本籍は新潟県佐渡島に。一児の母。
元肉食系広告代理店勤務だったので、恋愛やお店のPRに関してのアドバイスが得意。
フェイスブック、ツイッターのメッセージ、そしてコチラでもライティングやインタビュー依頼、ブログでやってほしいこと受け付けます。
さかもと みき 作『坂本、脱藩中。』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
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