【漫画】国語の教科書じゃ物足りず、図書館や書店で文豪と会っていた文学少年女に捧ぐ

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明治末期から昭和初期の文豪に恋した少女もしくは酔った青年必見。それ以外の人はおそらく意味不明な文豪たちの行きかう架空の町の話。

「死ぬ時は、こうして、二人いっしょだよ。怖れるな。そして、俺から離れるな。…俺の肩にすがりついてくるがいい。わかったね」

好きな文豪の一節は、坂口安吾の白痴から。好きな場所は図書館と保健室だった坂本です。

今日は一風変わってて万人受けはしないけど、すごく好きになった漫画を紹介します。


□(シカク:詩歌句)街。そこは近代日本ぽくも幻想の、詩人たちが住まう架空の街。そこには萩原朔太郎、北原白秋、三好達治、室生犀星、高村光太郎らの作品からイメージされたキャラクターたちが、創作者としての業と人間としての幸せに人生を引き裂かれながら詩作に邁進する。実在した詩人の自伝ではなく、萩原朔太郎や北原白秋らの作品から受けた印象をキャラクターとして創作された、詩人たちと近代日本の業と罪と狂気の物語。(Amazonより)

メインキャストは、萩原朔太郎、北原白秋、室生犀星(2巻までの中では)で、太宰とか芥川ではなくいい感じに渋いメンツで支離滅裂で道という道のない物語が展開されます。メインキャストファンは絶対買ってしまいますね。そうでない私も買いそうです。

2巻の帯もいい。

膨大な資料を下敷きに妄想全開、前から後ろから縦横無尽にやらかした、一線を越えた詩人漫画!

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