「愛美は死にました。でも事故死ではありません。愛美は、このクラスの生徒に殺されたんです」加害者?被害者?子供を持つリスクを考えさせられる“告白”湊かなえ

音楽も本も話題作は避けて通りますが、これは営業時代に読書の趣味の合うお客さんに借りて一気読みしたのを覚えています。

殺人が終わったところから、物語が始まるという、新鮮な作品で一気に引き込まれて読みました。

おもしろかった。

で、気になってたのでとうとう最近、映画を借りてみました。

あらすじ

愛娘をクラスの生徒に殺された女性教師の静かな復讐。
本をよんでだいぶたって映画を見たので、色々忘れているのが好都合でした。

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考えさせられるのは、子供をもつリスク。

被害者にも、加害者にもなりうる。

自分にも中学時代があったのでよくわかる気がしました。
小さい学校という世界の中から見える自分の世界は小さくて、偏っている。

思い込みが激しく、何か思い通りにならないと絶望的になったり、どうでもよくなったり。

悪いことは悪いとわかっていても、そのブレーキをひく意味が曖昧だったり、壊れていたりする。

圧倒的な想像力の欠如。

膨らんでいく興味や自尊心を思い通りにならない友人や先生たちの中で満たしていく。

あやうい。

あっちとこっちの境目があいまいな時期。

そういうのを思い出しました。

そして今までは当事者やったけど、

結婚して子供欲しいなと思いゆう今は、違う見方というか、心配になってくる。

まあ、可能性の話をしだすときりがないし、何もできなくなるので、

だからってわけじゃないですが、今まで考えなかったことを考えるようになるなぁと思いました。

衝撃的かつ、考えさせられる作品でした。

小説⇒映画がおススメですが、映画だけでも楽しめる作品です。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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