茹でずに、きび(とうもろこし)の旨みを逃がさず食べる方法

高知にもんてきて、トマトときび(とうもろこし)に狂ってます。

【参考記事】↓

スーパーでもできるだけ高知産のを買うてしょっちゅう食べてます。 

で、この前スーパーのおばちゃんに教えてもろうた手軽なきびの食べ方にハマっているのでご紹介。

目次

おいしいきびの茹でない食べ方

①皮1、2枚にして

②ラップでまるっと包む

③これをレンジで500ワット2分半 

※色が黄色になるまで。
きびによるので、足りなかったら追加で熱して下さい。

④完成

剥いで食べる。

以上。

超かんたんじゃないですか????

茹でると旨みが逃げるらしいので、レンジの方がおすすめらしいです。

この前、高知にきちょった旦那にすすめて食べてもろうたら、

旦那「あまっ。…あまっ。…あまっ…」

無口な旦那が、三回も甘いっていってました。

やろう~♪

ほんま高知の野菜は日差しのせいか、味が濃いがよね…。

うまいうまい~幸せ~

【坂本のおすすめ夏の高知のオクリモノ】

●やっぱり、ごっくんやろ!

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プロフィール

高知出身の1986年生まれ(五黄の虎)

18歳で脱藩、京都、金沢、富山高岡、能登半島住の転勤族。北陸か高知に大体おります。いつの間にか本籍は新潟県佐渡島に。一児の母。

元肉食系広告代理店勤務だったので、恋愛やお店のPRに関してのアドバイスが得意。

フェイスブック、ツイッターのメッセージ、そしてコチラでもライティングやインタビュー依頼、ブログでやってほしいこと受け付けます。


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス


さかもと みき 作『坂本、脱藩中。』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。








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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。 転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。 家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。 2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。
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この記事を書いた人

1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。
転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。
家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。
2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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