モテたい男にたりないのは自信!女子にひかれない自信のつけかたとは

モテる男って、ぱっと見そんなに共通点ないんですよね。

ただ、話してみると大体わかるんですが、モテない男子と決定的に違うものをもっている。

それはつまり、自信です。

でも、ぶっちゃけ暑苦しい謎な自信だけ持ってるとうざいですよね。

男にも女にもメンドクサイ奴認定されて終わりです。

ここでは、女性からモテるための、男性が簡単に自信をつける方法をこっそり教えます。

目次

モテる男は自信がある

ブスなのに、モテる男子っていますよね。

その原因は、「根拠のない自信」です。

もうちょっとつつましく生きろよ

って思いますが、その人が空気読んで思って、一歩引いてるとモテない。

だから同じくらいの顔面レベルでも、「自信」のあるなしが男性のモテ度をさゆうしているんです。

空気を読んで、「俺なんか」って思っていると、イケメンでもうっとおしいのでモテません。

自信を得るために必要な3つのこと

モテるための3要素はこちら

[aside]男がモテるために身に着けるべきこと

●コミュニケーション

●ファッション

●口(営業スキル)[/aside]

コミュニケーション

コミュ力が鬼な人は、ぶっちゃけ不細工でもモテます。

これは実は、心がけ、言動だけで変わるので初期費用も0!

モテたいならすぐ実践してほしい。

●基本笑顔
●人を褒める
●ありがとうを言いまくる
●悪口陰口を言わない
●相手の話はさえぎらずにきく
●なんならどんどん喋らせて聞く

これを網羅したらOK。

実はこんな簡単なことが人のモテを左右しています。

ファッション

男性の、

「ファッションには気を使っている」

「自分に似合うものをそこそこのお金かけて身に着けている」

「服えらぶのめんどいw」

って結構アウトなことが多いんです。

オシャレと言われる相方ですら、私は毎回かけてくる個性的過ぎるサングラスに困惑していました。

紹介してもらって、アリと思った男性が蛍光スケスケタンクトップで着て即帰りたくなったという話も聞いたことがあります。

男性と女性の勝負服って、すごく温度差があるんです。

女兄弟や女友達にお願いして一緒に服を選んでもらいましょう。

不安な場合は、コンサルや相談サービスも今は充実しているので、利用してみましょう。

マリアップ

このまま数年ダサさをこじらせて彼女ができないより、サクッとお金を払って数かしくない服装を知り、勝負服を持つだけで彼女ができる確率は爆上がりします

口(営業スキル)

コミュ力の延長です。

が、日本人男性ってそもそも褒め慣れてないですよね。

無駄に恥ずかしがって。

その羞恥心、いりません。

もう、女性を気持ちよくさせるのはライフワークと思いましょう。

仕事です、仕事。

そう割り切ると、俄然褒めやすくなりませんか?

見た目、メイク、ネイル、髪型、靴は「変えた?似合ってる!」だけでOK。

深く褒めなくていいので、気軽に褒めていきましょう。

内面や行動はいつ何回褒めてもOK!

息をするように褒めていきましょう!
恋をしよう

モテたいのか、彼女が欲しいのかを考えてみる

そもそも、みんなモテたいと言いますが、モテるのって基本めんどくさくないですか?

2人に同時に好かれただけでも、

どっちを選ぶか?
傷つけない方法は?
あわよくば二人とも…
え?マジで二人通じてたの?
信用ガタ落ち

なんてことは超よくあります。

女性の人脈なめんな♥

なんで、そもそも、大抵の人のモテたいは

「好きな(いいなと思った子)人に好かれたい」

なのではないでしょうか。

だから尚更、自分を上げる、自信をもって打席にいつでも立てるようコンディションを整えておくことが大事なんです。

マスクdeお見合い

正しく自信をつけるだけで彼女はできる!

モテは、不特定多数に好かれるためのテクニックを駆使すれば叶います。

でも、そのためには、いくつかの基本を押さえることが大切。

女性にとって会社のネームバリューや、お金も魅力的に映ることはありますが、結局基本的に自信がない男は恋もうまくいきません

女にとって暑苦しくない自信をつけて、モテ体質をつくってみてくださいね!

タップル誕生

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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。 転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。 家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。 2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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この記事を書いた人

1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。
転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。
家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。
2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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