【珍本】浮世絵の基礎知識と北陸愛をひしひし感じる「浮世絵vs写真」宮誠而

ちょっと変わった本が大好き、さかもとです。

読みたい!と思って借りたこの一冊。

イイ感じにツッコミどころがあったのでご紹介します。

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浮世絵の同じ場所に名画に合わせた写真を見つけてくる本


浮世絵vs写真

おおお、浮世絵に合わせて同じ場面で写真を紹介しているのか!面白そう。ぱっと見てさっと借りました。

家に帰ってじっくり見てみると…あれ?見たことある…

ん?

同じ場面やなくて浮世絵に似た北陸のいろんなところの写真を集めた本

浮世絵に合わせた場所の今を紹介してるのかと思ってました。

私の勘違いだったわけですが、この本では北陸の色々な場面を浮世絵に似せた感じで切りとっています。

正直、北陸で似た場面を見つけたのはすごい。

思ってたのと違う面白さを発見しました。

でもでも、よくよく見ていくと…

石川の加賀、金沢、なんなら福井メインで能登&立山少なめ

今能登住みで、富山大好きな私としては写真や場面の偏りが気になりました。

能登もゼロではないけど…絶対この人加賀とか小松好きやろ…ほら!小松生まれ!!!

しかし、圧倒的立山派でしたがでも本書をよむうちに、白山もすごいんだなと分かりました。

でも立山や能登の風景も素敵だからもっともりもり入れてほしかった…

作者は植物写真家で「巨木の写真家」としてNHKにも紹介されています。

しかもこの本はあっためてあっためて40年越しに、新幹線開通もあるしってことで2014年8月に発刊したものだそうです。

一冊10,000円。

Amazonでも楽天でも見つかりませんでした。

読みたい人は七尾の図書館で借りてね!

思い入れすごい感じは結構伝わってきます。

そしてそして、度肝を抜かれるこの展開…

まさかの後半白黒!

すっごい立派な図鑑みたいな本なんです。

しかも色鮮やかで豊かな北陸の風景写真が美しいので結構真剣に見てました。
が、しかし、後半いきなり白黒に入ります…

いやいやいや、本や紙のグレードおとしてでもフルカラーにせんかいぃいいいい!!!
見たかった…

全部カラーで見たかった… 写真のクオリティ高いだけに残念でならないっ!!

いやあ、地方の出版物ってどうしてこうもツッコミどころ満載なのか…でも、大好き!! 

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1986年高知生まれの五黄の寅年、一児の母。 転勤族の妻で今は佐渡島のターン。
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