【アイス】高知で食べるアイスクリン、大好き。

夏祭りや、運動会で、買ってもらうのがたのしみだった、アイスクリン。

高知の大事な思い出のアイテムです。

今年里帰りでもんてきては、食べまくってます。

桂浜沿いの海辺で売ってました。 

おんちゃんが盛ってくれます。

大人になって食べるアイスクリンは、相変わらず美味しかったけど、

小さく感じたのは私が大きくなったきやろうな。

スーパーでも買えます。

こちらは久保田のアイスクリン。

大きさと言い、さっぱりさといい、大好き。

こちらは大豊行ったときに見つけたアイスクリン。

少し小ぶりで食べやすかったです。

味は…大体一緒。

安定の、アイスクリン。

さらっと食べることができて、おいしいんです。

他にもりょうまアイスクリンとか、いくつかみたき、また手出してみます。

県外でアイスクリンやとこれとかかな。

見つけたらかってしまうけど、コーンでたべるの、やっぱすき!

高知におるうちにいっぱい食べちょきます。

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プロフィール

高知出身の1986年生まれ(五黄の虎)

18歳で脱藩、京都、金沢、富山高岡、能登半島住の転勤族。北陸か高知に大体おります。いつの間にか本籍は新潟県佐渡島に。一児の母。

元肉食系広告代理店勤務だったので、恋愛やお店のPRに関してのアドバイスが得意。

フェイスブック、ツイッターのメッセージ、そしてコチラでもライティングやインタビュー依頼、ブログでやってほしいこと受け付けます。


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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。 転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。 家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。 2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。
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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。
転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。
家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。
2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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