お母さんとお母さんになった私

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親元を離れてもう13年目になろうとしている。

外で何度、

「ご両親の教育がいいのね」

と褒められたかわからない。

その度に、目に見えない財産をもらったんだなとうれしかった。

「こういわれたで~こそだて間違ってなかったがやないが~」

と親に言いたい気持ちになった。

うちの親は、週2,3回飲み会をしてるような親だったのに、外に出るとそこそこ褒められるようになるなんて、ほんとうに教育とは何がいいかわからない。


女の子は口が達者になるというが、なるほど、私はお母さんに、怒ってばっかりやった。

「なんであんたにそんなこといわれないかんがよ」

お母さんは、いつもいっぱいいっぱいそうで、よく泣いていた。

偉そうで内弁慶な娘。

泊まりや、怒られそうなことは全部、飲み会の時に許可をもらうズルい娘。

大体のコトは事後報告、そんな勝手で海外に行きまくる箱に全然入ってない娘。

それが私。

30歳を過ぎ、私はとうとう自分が母になった。

なってみて思う。お母さんは、大変。

親になるということは、何から何まで想像以上だった。

とても余裕がない。

息子は0歳なのに、「ごめんね」ばかり出てくる。

一人目なのに、もう色々さぼっている。

多分、これからもっと「ごめん」はいっぱい出てくる。

息子は今はまだしゃべれないので、嫌みも言われないし、非難もされない。

でも、私がお母さんに悪態をついていた思春期あたりになったら「糞ババア」とか言われて、弁当を捨てられたリするのかもしれない。

三十路を過ぎて、こどもをもって、やっとお母さんの気持ちが少しわかるようになってきた。

隣町のスーパーで、小学校高学年にもなるのに弟とカートで暴れて遊びまくり、怒って本当に置いていかれたあの夏の日。

お母さんもやるときはやるんやって思うた。

私もそうやってこどもに怒る日が来るのか。

お母さんは大変。

なのに、投げ出さず、よく、ここまでお母さんをやってくれたと思う。

私なら、私も弟も投げだす。

本当に手に負えない3人姉弟やったし、今も心配は尽きない。

たのむ、旦那に似ていい子になってくれ。

大人になって、産前も産後もケンカしたけれど、まあ、あれだよね。

ごめん、ごめん。

今は新しい義母さんもとてもよくしてくれる。

孫が、新しい家族をつないでくれた。

結婚のあいさつに行った時よりぐっと距離が近づいた。

こういうのを、お母さんも味わってきたんやろうな。

毎日の育児をしながら、お母さんたちはすごいと思う。

本当に、すごい。

本当に、みんながんばりゆう。

みんな褒めてくれんのに、ようがんばりゆう。

けんど、きっかけでもないとなかなか「ありがとう」すら言わん。

母の日があってよかった。

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