【漫画】レトロな作家とのファーストコンタクトにうってつけ「文豪ストレイドッグス」春河35

文豪ストレイドッグス

好きな文豪は、坂口安吾💛さかもとです。

話題作の漫画に手をだしてみました…

2巻、読みましたが…続きは読みません…

私には、遅かった…

目次

個性豊かな文豪が代表作にちなんだ能力を駆使しイケメンになって戦う夢のような漫画だけど…

<あらすじ>

孤児院を追われた青年・中島敦は、とある自殺志願の男を助ける。男の名は太宰治…国木田、与謝野らと共に異能力集団「武装探偵社」に所属し、「人食い虎事件」を調査していて…!? 新感覚横浜文豪異能力アクション!

感想:★

あと15年前に読みたかったな~

使っているのが「キャラ」「名前」「代表作」くらいなので軽くて入りやすい。

だからこそ、30オーバーの読書虫BBAには軽すぎました。

きっと作者もターゲット層は若い人向けなんでしょう。

でも、10代のころ会ってたら、図書館で、昔の文豪をイケメンでイメージして読むっていう最高の幸せを味わえてたんじゃないかなと思います。

読みこめば、個々の能力とかはその作品や生き方に沿ってできたもので深い…みたいな読み方もできると思うんですが…

うん、私は2巻でだいじょうぶでした。

最近、文豪をキャラ化した作品多いけど、それなら個人的に「月に吠えらんねぇ」がアツいです。

https://sakamotodappantyu.com/archives/24760289.html

こちらの漫画のほうが、知らなかった詩や、葛藤に出会えて心にひっかかりました。

逆に重すぎるかも…

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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。 転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。 家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。 2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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1986年高知生まれの五黄の寅年、3児の母。
転勤族の妻でうっかり新潟で家を買って辞令を震えながら待つ身。
家買ったら転勤のジンクスに負け、両親、義両親に続き旦那が本州から離脱。
2023年4月から「絶対に倒れてはいけない3人ワンオペママ」ライフがスタート。鼻血。

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